■2006年08月31日 (Thu)
ふぅ〜
|
|
今日には復旧するはずだった家の電話は、又しても沈没・・・・
1) 落雷後2日目には工事に来てもらえたのだけど「外線ではなさそうなので、もう一度“113”に連絡するように」との言葉を残して工事のオジサンは去って行った・・・
2) 何度も何度もかけるけど、“113”は「只今大変込み合っております・・・」という事で、繋がらない・・・かけ始めて3日目にようやく繋がって、その旨を伝える。
3) その翌日、「これから伺います」と言う電話。 でも出勤前だったので、明日にしてもらう。
4) 今日がその明日。 やっとこれで終るかと思ったら、そう人生は甘くなかった。 「電話の方はどこも異常無し、モデムがやられてます」との事・・・ ウッソオ!あの雷の日、しっかり者の(自称)マダムは、すぐにパソコンのコンセントは抜いたし、気付かない人が意外に多いとこの前何かで読んでいたので、モデムもしっかりアダプターを抜いていたのだ。そしてその事を「どうよ、どうよ」とばかりに、家族にしっかり者である事を、誇大アピールしていたのに・・・
でも、どうやらIP電話の為に繋がっていた一本のケーブルから被害を受ける事になったらしい・・・ 結局、モデムを新しい物と交換する事になって、あと3,4日はかかりそう・・・
あぁ〜、雷のメカニズムが全然分かりませえ〜ん! 今まで、私が抱いていた「落雷」のイメージとは違ってた!
|
|